文章のねじれとは?
「ねじれ文」「文章(文法)のねじれ」というのをご存知でしょうか。
以下の文章を読んでみてください。
さらっと読むとだいたい意味は伝わりますが、なにか違和感があるような、、、
「○や▲が大切です」という文章なので、「○が大切です」「▲が大切です」どちらも成立しないといけません。
ところがこの例文を分解すると「余分なスペースが大切です」となってしまいます。あちゃー(-_-;)
このように、文章の骨格を取り出したときに成立しなくなってしまう文章が「ねじれ文」です。
修正ポイント:品詞を揃え、肯定/否定を揃える
並列に並べる○と▲について、名詞・動詞・形容詞などの品詞を揃えるとすっきりします。
また、「である/ではない」、「する/しない」といった肯定と否定も揃えると読みやすいでしょう。
修正後
ねじれなど、違和感のある文章12選
文章の骨格がねじれていたり、表現が重複していたり、なんとなく違和感のある文章を12個集めてみました。ぜひ、違和感の発見と修正にチャレンジしてみてください。私なりの解答はこちらのリンク先に掲載しています。
※文章は例文ですので、書いてある内容は事実と異なる場合があります。
第一問
第二問
第三問
第四問
第五問
第六問
解答を見る
次の記事で、私が違和感を持った点について説明していきたいと思います。
追加問題に挑戦する
六問くらいではまだまだ足りない、もっと挑戦したい、という方のためにおかわり問題もご用意しています。ぜひやってみてください。